デパスとレクサプロの違い|不安障害とうつ病の薬

デパスとレクサプロの違い|不安障害とうつ病の薬

デパスとレクサプロの違いとは?

デパスとは別名、エチゾラムデパスともいわれております。
日本国内にて先発医薬品とされる商品名がこのデパスとされ、エチゾラムは、チエノジアゼピン系のカテゴリーとされる抗不安薬とされており、ベンゾジアゼピン系と同じ作用を持っています。
睡眠導入剤としての適応も持っているとされており、エチゾラムの後発医薬品(ジェネリック医薬品)が存在するといわれています。
うつ病や不安障害といったような精神疾患による症状に良く使用されるケースが多いです。
また、類似商品として、レクサプロといった商品があります。
この商品の特徴ですが、その得られる効果の安全性とバランスが優れており、その得られる効果までの時間も短いとされています。
従来のこのような抗うつ剤と呼ばれるものは、
・副作用自体は少ないものの、得られる効果も弱い
・得られる効果が強い分、副作用も強い
といったような上記のものがほとんどでした。
しかし、このレクサプロに関しては、効果もそここありながらにして、副作用が少ないといったことが最大の特徴で、非常に良いバランスを保っている商品です。
最も継続性、そしてその有効率が高いSSRIという研究結果が、MANGA studyにより実証報告されています。
また、この効果の発言までの時間が短いことで早い効果を得ることも利点とされており、SSRIの中で唯一の開始用量が治療用量であるとされています。これは極めて特殊なケースで、本来ならば治療域に入るまでは2週間かかることもあるといわれているのですが、それを早ければ服用開始1週間ほどでその効果を発現させるといわれています。
しかし、これだけ機能性にも特化している治療薬だけあり、一番のデメリットとされているのが、その価格帯です。
今現在まだ販売が開始されてから日が浅いということもありますが、
こういった新しい抗うつ剤の中でも、SSRIの中で価格帯は一番高くいことから、なかなか手が届かないといった精神疾患等の症状を持つ方が多いのも事実です。
そういったこともあり、本来であれば使用したものの、価格帯を考慮してのデパスを使用するケースが多いようです。
しかし、その効果が高い分、依存症となる可能性も非常に高い商品となっているので、
使用する際は、専門医師に相談のもと、ご利用をいただくことを強くお勧めいたします。